他団体イベント

2017年9月 8日 (金)

「HANSHIN健康メッセ2017」運動講座のご報告

2017年8月25日~27日に、大阪市梅田にあるハービスOSAKAにて、阪神電気鉄道・神戸大学・兵庫医科大学の主催の中心で行われた「HANSHIN健康メッセ2017」のご報告です。

大阪市教育委員会・神戸市教育委員会・医師会・日本病理学会など後援のもと関西地域の1万名以上が来場した街イベントが開催されました。
この関西地域イベントは「なるほど医学体験!HANSHIN健康メッセ~遊んで学んで広がる健康の絆~」と題した催しで企業や専門家が地域に住む親子や三世代(子どもからシニア)にむけて「医療・健康・介護の情報や体験」を提供する内容になります。

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「健康メッセ」2日目の8月26日(土)、ハービスOSAKAの賑わう会場の中、NSCAジャパンと森永製菓株式会社共同で「運動と栄養」についての情報提供や講演をさせていただきました。 
NSCAジャパンより運動講座の講師として、私、泉 建史(NSCAジャパン広報委員会委員長,日本オリンピック委員会JOC強化スタッフ,フィジカルコーチ)と、栄養講座の講師として森永製菓株式会社健康事業部の冨尾 千砂氏(管理栄養士,健康運動指導士)が登壇させていただきました。

4_2 講演 『 親子で楽しむ学ぶ 運動と栄養 (講師:泉建史・冨尾千砂)』 

5_2Fullsizer11113前半講師の私は、親子で楽しみながら取り組めるトレーニングや身体チェックを実践し、その中でNSCAジャパンエクササイズリーフレットのスクワットも紹介させていただきました。
親子の皆さんがお互いをみて笑いながらチャレンジにする姿が印象的でした。
質問の時間では「ジャンプ力があがるトレーニング」や「「スポーツ選手の健康管理」などに答えていただきました。

Fullsizer11114 後半講師の冨尾氏は朝食の取り方や栄養のことを「クイズ形式」で紹介。
成長期の段階で必要な食べ方を参加者の皆様へ楽しみながら学んでいただきました。
食べ方の工夫についてメモをとり皆さんとても熱心に取り組みされていました。

別のブースで森永製菓の栄養摂取の試食コーナーもあり運動後の食事のあり方なども、補足して冨尾氏より解説いただきました。

6_2 参加された皆様や解説含めNSCAジャパンエクササイズリーフレットを配布させていただきました。
「これぐらいなら自分のペースでできそうです。」「トレーニングするきっかけになりました。」とお声いただきました。
今回、健康メッセを通じて運動と栄養の大切さを知っていただける良い機会になりました。

お子様の成長に合わせた身体づくり、スポーツに取り組むこと、家族で健康を意識すること、先に繋がるものになることを願います。

自分で身体を管理する時代、NSCAジャパンと地域事業の関わりについては今後も広がるものだと考えています。進行にあたりご協力いただいた講師の冨尾様、森永製菓関係者、健康メッセ運営の皆様、NSCA事務局皆様に深くお礼申し上げます。

NSCAジャパン広報委員会委員長 泉 建史

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2016年6月16日 (木)

流山市教育研究会体育部会(NSCAジャパン協力)のご報告

2016年6月14日(火)に流山市立北部中学校にて開催された「流山市教育研究会体育部会」において、NSCAジャパンとして講習を担当させていただきました。

講師:飯田 祐士 (事務局・教育事業マネージャー)/阿部 良仁 (NSCAジャパン事務局長)

“中学生のスポーツにおけるトレーニング概要について”というテーマにて、中学生に対するトレーニングの効果、トレーニングのガイドライン、そしてウォームアップの考え方について紹介させていただくとともに、実際にダイナミックウォームアップや自体重を用いたエクササイズを体験いただきました。

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中学校の体育教員の皆様ということで、普段から運動にかかわっておられる方も多かったですが、日頃意識していない動きを体験できたというご意見もいただき、今後の生徒さんの傷害予防、パフォーマンス向上にぜひ役立てていただければと思いました。

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2016年4月11日 (月)

千葉市主催・千葉市スポーツコーチャー講習会(NSCAジャパン協力)のご報告

2016年4月9日(土)に千葉市教育会館で開催された「平成28年度千葉市スポーツコーチャー講習会」において、NSCAジャパンとして実技講習(14:00~15:00の1時間)を担当させていただきました。

講師:阿部良仁(NSCAジャパン事務局長)・飯田祐士(事務局・教育事業マネージャー)

“けが防止に向けて”というリクエストをいただきましたので、「できる限り捻挫などを予防するためのエクササイズ」と題して、内反捻挫を起こさないための足関節の動きを特に意識しながら、下肢エクササイズを体験していただきました。

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様々な種目のコーチの方々が参加されていましたが、傷害予防は、どのスポーツ、競技にも共通することであり、選手・競技者のためにエクササイズを真剣に繰り返し確認されていたのが印象的でした。

toto助成を受けて制作した2種類のジュニア向けエクササイズのDVDの内容も紹介させていただき、参加された方には、DVDも謹呈させていただきました。

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2015年12月16日 (水)

後援セミナー「日本健康運動指導士会 登録更新に係わる認定講習会」のご報告

2015年12月12日(土)に、日本健康運動指導士会主催の「登録更新に係わる認定講習会」が、東京都港区の芝浦サービスセンターで開催されました。

前半の3時間はNSCAジャパン理事の篠田邦彦氏、後半の4時間はNSCAジャパン事務局長の阿部良仁氏が、それぞれ講師を務めました。

◆前半

「(講義) 成長期に形成しておきたい『ウ・エ・キ習慣』~成人期肥満へのトラッキングを予防する生活習慣の形成に向けて~」

「(実技) 児童・生徒の発育発達を促す運動の実際」

講師:篠田邦彦氏(CSCS,*D, NSCAジャパン理事, 新潟大学教授)

実技モデル:丸山由紀氏(CSCS, 健康運動指導士)

現代のこどもたちが「動いてない、寝てない、誰かと一緒に食べてない」という現状から、いかに運動・栄養・休養を習慣づけるかという内容で講義がされ、後半は、実際にこどもたちに行うための運動プログラムの実習が行われました。

こどもたちには〝でたらめ〟な動きに思えて遊んでいるように見えても、指導者は、一つ一つの動きを、なぜその動きをするのかを明確な意図をもってプログラムデザインすることが重要であると強調して説明されていました。

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◆後半

「(実技) 生活の中で活かす筋力トレーニング~スクワット・レッグランジなど下肢トレーニングの日常生活での必要性と指導法~」

講師: 阿部良仁氏(CSCS,*D, 認定検定員, NSCAジャパン事務局長)

日本健康運動指導士会とNSCAジャパンで共同制作した第1弾のリーフレット、 「立ち上がろう!しゃがもう!そして+10(プラス・テン)しよう」の内容をより深く理解するため、スクワット・レッグランジの動作を改めて細かく丁寧に実習していきました。 また、様々な、よく起こるエラーのチェック方法や、修正エクササイズの方法などを、何度も何度もエクササイズを反復して身につけていく内容でした。

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今回は、第1弾のリーフレットの内容でしたが、講習の中で、今年制作したばかりの第2弾リーフレット 「美しい姿勢で持ち上げよう!」についても紹介しました。

また、NSCAジャパン事務局で制作したショートムービー「生活動作×トレーニング」の映像も披露させていただき、生活動作の中にも、トレーニングやエクササイズと結び付けられる場面はたくさんあることを、参加者の方々にも改めて実感してもらえたのではないかと思います。

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2015年11月10日 (火)

後援セミナー「ウオーキング指導者のためのワークショップ(平成27年度 新潟大学公開講座)」のご報告

平成27年10月18日(日)8時30分~16時15分 新潟大学教育学部304,305講義室、第3体育館にて、新潟大学公開講座「ウオーキング指導者のためのワークショップ」を開催しました。 募集30名に対し28名参加(CSCS5名、健康運動指導士・健康運動実践指導者9名を含む)でした。

1時間目は篠田邦彦が「ウオーキングに関する最新のエビデンス」と題して講義を行いました。途中、アライメントチェックやスクワットの基本の実技などを入れ、受講者同士の交流を図りながら、ウオーキングに関する最新の研究結果を学びました。

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2時間目はウオーキングに関わるアライメントチェックと修正プログラムの実技です。互いに身体各部位のアライメントをチェックした後、次第にウオーキング動作のアライメントチェックに移り、自身の動作チェックと他者観察の練習をしました。 昼休みののち、3時間目からは体育館に場所を移し、ウォーミングアップ~ウオーキング~クーリングダウンのアライメントチェックと修正プログラムの実習を行いました。

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4時間目は視覚障碍者の方のウオーキングを補助する「伴歩(ばんぽ)」を行いました。2人組で一人がアイマスクをかけ、もう一人が伴歩者の役となって障害物を乗り越えたり、途中でジョギングを取り入れたりする歩行の練習をしました。

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最後に外に出て、正しい靴の履き方、坂道や階段の上り下りで「二軸歩行」の練習をして終了しました。

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新潟大学 篠田邦彦(CSCS,*D,NSCAジャパン理事)篠田浩子(CSCS)

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2015年9月30日 (水)

第70回日本体力医学会大会ブース出展のご報告

2015年9月18日(金)~20日(日)の3日間、和歌山県民文化会館/ホテルアバローム紀の国(和歌山県)において、第70回日本体力医学会大会が開催され、昨年に引き続きNSCAジャパンもブース出展いたしました。 3日間トータルで、約1,850名の方が参加され、盛況のうちに終了しました。

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NSCAジャパンブースでは、CSCS, NSCA-CPT、両資格の違いに関する質問や、協会の活動内容に関する質問が多く、資格に興味を持った学生の皆様からは資格取得のための勉強方法についてたくさんの質問がありました。


また、NSCA本部発行のJSCR(Journal of Strength and Conditioning Research)に投稿を考えているという研究者や、米国のナショナルカンファレンスにおいてポスター発表を検討しているという大学院生の方にもブースに立ち寄って頂きました。


日本体力医学会大会には、研究に従事されながら、現場でも指導されている方が多く参加されていますので、可能であれば来年も本学会に出展し、協会のPRとストレングス&コンディショニングの普及に努めていきたいと考えています。

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次回は、11月4日(水)~6日(金)に開催される第74回日本公衆衛生学会総会(長崎)にブース出展いたします。

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2014年11月25日 (火)

第12回 体育・スポーツ科学関連三大学院連携事業(NSCAジャパン協力)のご報告

11月22日(土)に、日本体育大学大学院、日本女子体育大学大学院、国士舘大学大学院の三大学院主催による「第12回 体育・スポーツ科学関連三大学院連携事業」が、国士舘大学多摩キャンパスで開催されました。

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“スポーツトレーナーの未来” と題し、NSCAジャパン事務局長の阿部良仁氏が1講座、担当させていただきました。

講演は、米国フットボールの観客動員等の規模と日本のプロスポーツの規模の違いや、米国では、スキルコーチ、アスレティックメディスン、ストレングス&コンディショニング(以下、S&C)の3領域の連携ができていることの実例を紹介し、 特に、CSCSに代表される、S&Cコーチは、科学的知見を適用してアスリートをトレーニングする専門職であり、安全で効果的なS&Cプログラムを実施する上で非常に重要な役割を担う存在であることを強調されました。 今後、日本では、S&Cとアスレティックメディスンとの連携が重要になるのではないかと説明されました。

また、これからスポーツ現場でトレーナーを目指す参加者の方々に向けてのメッセージとして 大地 智氏(CSCS,全米テニス協会ヘッドS&Cコーチ)他、海外や国内で活躍されているS&Cコーチからのアドバイスや、福永 哲夫氏(鹿屋体育大学学長)の新たな実践や事例研究を主体としたスポーツ科学推進についても紹介されていました。

これからのスポーツ業界の未来を担うフレッシュな方々に、後押しとなる機会になったのではないでしょうか。

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2014年4月15日 (火)

千葉市主催・千葉市スポーツコーチャー講習会(NSCAジャパン協力)のご報告

4月5日(土)に千葉市教育会館で開催された「平成26年度千葉市スポーツコーチャー講習会」において、NSCAジャパンとして実技講習を担当させていただきました。

当日は“スポーツとコンディショニング~適切な動きづくりをめざして”と題し、NSCAジャパン事務局長の阿部良仁氏による、実技を交えた講演が行われました。

講演は、様々な種目の指導者の方々に対し、ジュニアアスリート指導における、骨盤の動きに着目した指導方法を説明するとともに、実際に出席者の方に体験していただくことで、より具体的なイメージを持ちやすい講義となりました。

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2012年11月15日 (木)

大分県教育委員会主催・研修セミナー(NSCAジャパン協力)のご報告

去る11月4日(日)、大分県佐伯市の佐伯弥生文化会館ホールで開催された「第51回大分県スポーツ推進委員研究大会」にて、実技講習の部分で講師を務めさせていただきました。参加者300名という大きなセミナーで講師を務め、私自身も貴重な経験をさせていただきました。


今回は「怪我を予防するウォーミングアップとクーリングダウンの実際」というテーマで、全てのスポーツ動作において基礎となる姿勢アライメントのチェック法と、そこから考えられる代償動作の可能性、またはエラーや障害を予防する情報を得て、適切なウォーミングアップとクーリングダウンの考え方と実際に行なう上での実技でのポイントについて実際に身体を動かし、体験してもらいました。デモンストレーターとして大分県教育委員会の許可を頂き、私が日頃武術の指導をしている実の娘も壇上に一緒に上がり、私の実技指導の内容を娘にデモンストレーションさせ、小学生のレベルでも、適切な指導を進めていけば、充分なレジスタンストレーニングやストレッチによって高い効果が得られることを説明しました。


今回お招きいただいた「スポーツ推進委員研究大会」とは、元々「体育指導員」という呼び名で、地域におけるスポーツ活動の普及を支えるボランティア活動を行なう方々の研究大会です。大分県では、この「スポーツ推進委員」の前身である「体育指導員」という制度が確立されて以来、この研究大会も51年の歴史を刻む由緒ある研究大会でした。


参加された「スポーツ推進委員」の方々は地域で子ども、中高年者を対象にスポーツ活動を指導、普及されています。実技中心のこのセミナーでは、全ての競技における怪我予防やパフォーマンス向上には必要な基本的な正しい姿勢アライメントの考え方と、その修正方法として自体重を用いた筋力トレーニング、スタティックストレッチを短い時間でしたが全員で実際に体験していただきました。また、指導者の視点としての部分をご理解いただきたかったので、小グループに分かれ、お互いの姿勢をチェックしたり、トレーニングフォームやストレッチのエラーを見つけ合えるよう進めました。参加者全員、お互いに積極的に声を掛け合い、大変熱心に学ばれていました。


実際に質問で挙がったのは、成長痛と考えられる膝や腰の痛みを子どもたちに対し、練習を休ませているが、コンディショニングとして、できることはないか、また実際に子どもたちに筋力トレーニング行なわせる上で必要なフォーム修正やレップ数などでした。直接、今後は姿勢アライメントのチェックを現場で生かし、またその問題点を今回学んだレジスタンストレーニングやストレッチを参考に導入していきたいとの感想もいただきました。

本当に熱い講習会となり、充実した内容でした。今回のセミナー内容が、大分県のスポーツ推進委員の方々の現場指導に、微力ながらも役立ていただけることを心から願っております。

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NSCAジャパン九州アシスタント地域ディレクター 江上  猛(NSCA-CPT)



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2011年10月11日 (火)

新潟大学での後援セミナーのご報告

2011年9月23日(金・祝)、NSCAジャパン後援の新潟大学公開講座が無事終了いたしました。

参加者42名で、NSCA資格認定者6名(NSCA-CPT4名、CSCS2名)、健康運動指導士、健康運動実践指導者合わせて31名、JAFA/ADI 6名でした。参加者は、新潟県内各地からだけでなく、福島、山形、富山、大阪からもおいでになり、みな、熱心に学んでおられました。

1時間目は私、篠田が生活習慣病に陥りやすい人の行動傾向に関連して、肩・上肢帯ならびに腰部の機能解剖学の講義を行いました。

NSCAジャパン事務局長の阿部良仁 氏には90分×2コマを担当していただきましたが、腰部と肩・上肢帯の機能解剖学的な解説とともに腰痛や肩こりの予防に繋がるアライメントチェック方法とストレッチングを丁寧に教えていただき、参加者の方々はみな、満足しておられました。

4時間目は篠田浩子 氏(CSCS)によるグループエクササイズのレイヤーリングによる展開例、椅子を使ったエクササイズの方法と留意点を学んでいただき、好評のうちに終了いたしました。

阿部講師の講座の様子
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新潟大学 篠田 邦彦(NSCAジャパン甲信越地域ディレクター)



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