認定検定員

2017年2月16日 (木)

認定検定員研修開催のご報告

1月30日(月)にNSCAジャパンHuman Performance Center(HPC)にてHPC内覧会および認定検定員研修会を開催いたしました。

内覧会には井崎義治流山市長にもお越しいただき、NSCA本部、NSCA Shanghai、NSCA Korea、NSCAジャパン役員と記念撮影を行いました。

Photo_2

認定検定員研修会は、検定員がレベルアップセミナー等で講師を担当する際の実技師範力および指導力の向上を目的としています。また、互いに情報交換をすることで、各自の知識をアップデートする場でもあります。

本研修は2部制で行われ、第1部はGregory Haff氏(NSCA理事長, PhD, CSCS, *D, FNSCA, エディスコーワン大学大学院(豪)S&C専攻コーディネーター, エクササイズ&ヘルスサイエンス学部准教授)に『最大筋力とRFDのためのピリオダイゼーションモデル』としてご講義いただきました。

Img_7297_2

第2部は、講義と実技に分かれ、講義はPatrick McHenry氏(MA, CSCS,*D, RSCC, USAW, NSCA理事, キャッスルビュー高校(米)ヘッドストレングス&コンディショニングコーチ)に『NSCA ポジションステイトメント-運動素養の長期的育成(Long-Term Athletic Development)-コーチングの実践』としてご講義いただきました。

Img_7312

また実技では、『自体重トレーニング&ゴリラストレングス』として、Juan Carlos Santana氏(MEd, CSCS, 元NSCA 副理事長, インスティテュート・オブ・ヒューマン・パフォーマンス)にご講義いただきました。

Img_7301

HPCは本研修が初の利用となりました。本年の4月より本格オープンいたしますので、

会員の皆様におかれましては、是非お越しいただければ幸いです。

最後にご来訪いただきました、井崎義治流山市長はじめ流山市関係者の皆様、NSCA本部、各支部の関係者の皆様、また当日通訳をご担当いただきました渡部一郎様に御礼申し上げます。

Img_7347_4

Img_7355_6

認定検定員とは

NSCAジャパンウェブサイト

2016年2月 9日 (火)

認定検定員研修

1月24日(日)東京工業大学附属科学技術高校、2月7日(日)に京都文教短期大学にて、それぞれ認定検定員研修会を実施しました。

午前中は土黒秀則氏に『プライオメトリックス』、午後は青木達氏、筒井健裕氏に『スピード&アジリティ』をご担当いただきました。

 認定検定員研修会は、検定員がレベルアップセミナー等で講師を担当する際の実技師範力および指導力の向上を目的としています。また、互いに情報交換をすることで、各自の知識をアップデートする場でもあります。

◆プライオメトリックス

Cimg6597_3

Cimg6589_3

冒頭に土黒氏より、下肢のプライオメトリックエクササイズを実施する際に、下肢の左右差(筋力、柔軟性)が大きい場合は、傷害リスクが増加することの説明がありました。その後、プライオメトリックスの基本となるスクワット動作を通じて、左右差、フォームチェックを行い、それに対する修正エクササイズやストレッチングを実施しました。

Cimg6676

Cimg6594 

チェック、修正後には実際にプライオメトリックエクササイズを行いました。

ここでは、まず傷害リスクを低減するため、また着地後の動作への素早い移行の基礎として、着地動作を重要視しました。

また跳ぶ際に、胸椎の伸展や腕振りのタイミングについてのレクチャーが土黒氏よりなされました。さらにメディスンボールを使用した上肢のエクササイズにも取り組みました。

Cimg6601

Cimg6684

Cimg6608

Cimg6609

◆スピード&アジリティ

Cimg6630

Cimg6624

前半は筒井氏にスピードをご担当いただきました。まず基本的なドリルであるウォールドリルやAマーチ、Bマーチ等を行いました。筒井氏より、これらのドリルで起きやすいエラーテクニックに対するキューイングや対処法についての説明がなされました。

Cimg6712

Cimg6716_2

 

後半は青木氏にアジリティをご担当いただきました。冒頭に、減速動作やストップ動作におけるメカニズムや傷害リスクについての説明がなされ、アジリティ動作の鍵となる片脚スクワットの評価を通して、ウォームアップを行いました。

Cimg6724_3

Cimg6732_2

その後、漸進的に強度をあげていき、最終的にはハーネスを使用したドリルに移行しました。

特に青木氏より、横方向に動いた際の重心位置や、床反力利用の重要性について、説明がありました。

Cimg6738

Cimg6647_2

プライオメトリックスにスピード&アジリティと、運動強度の高い1日となりましたが、参加者の皆さんは、充実した表情でエクササイズに取り組んでいました。

NSCAジャパンウェブサイト

2015年9月 4日 (金)

認定検定員研修

8月30日にウイダートレーニングラボにて、認定検定員研修会を実施しました。

午前中は桜井秀和氏に「ダイナミックウォームアップおよび自体重エクササイズ」を、午後は金﨑泰英氏に「ジュニア野球選手のためのストレングス&コンディショニング」と、実技を交えながらご講義いただきました。 認定検定員研修会は、検定員がレベルアップセミナー等で講師を担当する際の実技師範力および指導力の向上を目的としています。また、互いに情報交換をすることで、各自の知識をアップデートする場でもあります。

◆ダイナミックウォームアップおよび自体重エクササイズ

Cimg6010_2

Cimg6030_2

桜井氏から、種目の説明が行われた後、参加者がエクササイズを実践するという形で行われました。また、桜井氏から、これらのエクササイズを行うことで、スクワットを中心としたコアエクササイズの導入が行いやすくなるという説明がされました。

Cimg6050

Cimg6047

また後半では、前半に実施したエクササイズを生かし、実際に重量を担いでスクワットを行いました。ここで、より高重量で実施した際に起こるエラーへの対策、効果的なキューイング方法等を参加者間でディスカッションしました。

参加者にとっては、適切なフォームでエクササイズを実施することの重要性を再確認できたのではないでしょうか。

◆ジュニア野球選手のためのストレングス&コンディショニング

Cimg6057_2

金﨑氏より、個人の成長に合わせ、発育発達を見きわめた上でジュニア世代に対して指導すること、肩や肘の投球障害に関する説明等がされました。

また野球以外においても、ジュニア世代全般においては、以前と比べ、現在の子どもの生活習慣が大きく異なっていることなどが要因となり、子どもの運動能力が低下しているという現状の説明がありました。

Cimg6060

Cimg6063_2

ピッチャーの球数や連投などにおける肩や肘のコンディション、投球障害についてもディスカッションがなされ、参加者にとってはジュニア世代を指導する際の大切な要素を学べたのではないでしょうか。

今年は9月21日(土)に東京、9月22日(日)京都にて、それぞれ認定検定員検定を行いますので、興味のある方は是非受検いただければと思います。

 ◆認定検定員とは◆

NSCAジャパンウェブサイト

2015年8月 3日 (月)

認定検定員研修会

7月26日に京都文教短期大学にて、認定検定員研修会を実施しました。
午前中は桜井秀和氏に「ダイナミックウォームアップおよび自体重エクササイズ」を、午後は金﨑泰英氏に「ジュニア野球選手のためのストレングス&コンディショニング」と、実技を交えながらご講義いただきました。
認定検定員研修会は、検定員がレベルアップセミナー等で講師を担当する際の実技師範力および指導力の向上を目的としています。また、互いに情報交換をすることで、各自の知識をアップデートする場でもあります。

◆ダイナミックウォームアップおよび自体重エクササイズ

Cimg5189_4

Cimg5198_2

桜井氏から、種目の説明が行われた後、参加者がエクササイズを実践するという形で行われました。また、桜井氏から、オリンピックリフティングやスクワット、デッドリフトなどのコアエクササイズを適切なフォームで実施するために、修正エクササイズとして、これらの自体重エクササイズを実施することの重要性が説明されました。

Cimg5211

Cimg5215

また参加者から頻繁に質問が出され、それに対して、参加者全員でディスカッションを行うなど、 積極的に情報交換、共有が行われていたことが印象的でした。参加者にとっては、適切なフォームでエクササイズを実施することの重要性を再確認できたのではないでしょうか。

◆ジュニア野球選手のためのストレングス&コンディショニング

Cimg5216

Cimg5224

金﨑氏より、発育発達を見きわめた上でジュニア世代に対して指導すること、また肩や肘の投球障害に関する説明等がされました。特に野球は成功のために、技術要素が非常に重要視される種目ではあるが、ストレングス&コンディショニングにおいては、競技特異的なエクササイズを重視してしまうと、選手の投球等のメカニクスが崩れてしまう場合があり、傷害につながる可能性があるため、基本的なエクササイズを重視し、総合的な体力や調整力を向上させるべき、との解説がありました。

Cimg5220

Cimg5227_2

野球に限らず、ジュニア世代を指導するためには、大人とは異なり、成長に合わせた指導、特に成長区分に適したトレーニングが非常に大切であると、繰り返し強調されていました。

参加者にとっては、午前、午後と異なる内容でありましたが、有意義な内容となったのではないでしょうか。

今年は9月21日(土)に東京、9月22日(日)京都にて、それぞれ認定検定員検定を行いますので、興味のある方は是非受検いただければと思います。

 ◆認定検定員とは◆

NSCAジャパンウェブサイト

2015年2月17日 (火)

認定検定員研修会

2月15日に京都文教短期大学にて、認定検定員研修会を実施しました。

午前中は岡田純一理事に「オリンピックスタイルリフティング勉強会」を、午後は淺井大一郎(CSCS、認定検定員)氏に「オリンピックスタイルリフティングについて」と、実技を交えながらご講義いただきました。

認定検定員研修会は、検定員がレベルアップセミナー等で講師を担当する際の実技師範力および指導力の向上を目的としています。また、互いに情報交換をすることで、各自の知識をアップデートする場でもあります。

◆オリンピックスタイルリフティング勉強会

Cimg4072_4

Cimg4078_7

参加者から出されたオリンピックリフティングに関する疑問や質問等を岡田理事が解説し、その後、参加者自身がオリンピックリフティングを実践する形で行いました。特に初心者に対する指導法などを実践しました。岡田理事のアドバイスにより参加者自身のエラーテクニックの修正、スキルアップに役立ったのではないでしょうか。また参加者からも多くの質問やご意見が出され、非常に充実した内容となりました。

◆オリンピックスタイルリフティングについて

Cimg4091

Cimg4096

冒頭にウォーミングアップとして、オリンピックリフティングでよくみられるエラーテクニックを意識したストレッチング、自体重エクササイズを行い、その後ダンベルを用いて限られた環境下でも実施可能なリフティング種目を行いました。後半部分では分習法を行い、淺井氏から各エクササイズにおけるエラー等を詳細にご説明いただきました。

午前午後ともに、オリンピックリフティングに関する内容となりましたが、参加者にとっては非常に有意義な内容となったのではないでしょうか。

 ◆認定検定員とは◆

NSCAジャパンウェブサイト

2015年2月 2日 (月)

認定検定員研修会

 2月1日に早稲田大学ウエイトリフティング教場にて、認定検定員研修会を実施いたしました。
今回は、午前中に岡田純一理事による「オリンピックスタイルリフティング勉強会」を、午後は淺井大一郎氏(CSCS、認定検定員)による「オリンピックスタイルリフティングについて」をテーマに研修を行いました。
認定検定員研修会は、検定員がレベルアップセミナー等で講師を担当する際の実技師範力および指導力の向上を目的としています。また、互いに情報交換をすることで、各自の知識をアップデートする場でもあります。

◆オリンピックスタイルリフティング勉強会

 Cimg4007 Cimg4008_2

参加者から出されたオリンピックリフティングに関する疑問や質問等を岡田理事が解説し、その後、参加者自身がオリンピックリフティングを実践する形で行いました。岡田理事のアドバイスにより参加者自身のエラーテクニックの修正、スキルアップに役立ったのではないでしょうか。また特に初心者によくみられるエラーテクニックやその修正法もご説明いただき、密度の濃い内容となりました。

◆オリンピックスタイルリフティングについて

Cimg4017_3Cimg4032_3  

 冒頭に淺井氏からオリンピックリフティングの歴史や基礎について解説があり、その後ダンベルを用いて、限られた環境下でも実施可能なリフティング種目を行いました。後半部分では分習法を行いました。その中で実際に淺井氏が指導されている高校生への分習法等をご説明していただき、高校生によくみられる傾向に対する修正方法や漸進法を実践しました。

午前午後ともに、オリンピックリフティングに関する内容となりましたが、参加者にとっては非常に有意義な内容となったのではないでしょうか。

認定検定員とは

NSCAジャパンウェブサイト

2014年8月 6日 (水)

認定検定員研修会

8月3日に東京工業大学附属科学技術高等学校で、認定検定員研修会を実施しました。

今回は、午前中に米澤和洋氏による「ジュニア育成におけるストレングス&コンディショニングの役割について」を、午後は長畑芳仁氏および桂良太郎氏による「ストレッチングエクササイズ」をテーマに研修を行いました。

認定検定員研修会は、検定員がレベルアップセミナー等で講師を担当する際の実技師範力および指導力の向上を目的としています。また、互いに情報交換をすることで、各自の知識をアップデートする場でもあります。

◆ジュニア育成におけるS&Cの役割について

Cimg2675_2

Cimg2767_2
主に卓球を題材にして、日本におけるジュニア育成の現状をご講義いただくとともに、ジュニア期におこなうコーディネーショントレーニングを実践しました。風船やボールなど、手軽に使える道具を用い、楽しみながら集中する様々な種目についてご紹介いただきました。

◆ストレッチングエクササイズ

Cimg2829

Cimg2919
前半は長畑氏によりパートナーストレッチングを含めたスタティックストレッチングの理論と実技をご指導いただきました。一つの部位を伸ばすための様々なアプローチ法など、非常に実践的な内容であったと思います。後半は桂氏により、機能的動作について実技を交えながらご説明いただくとともに、ストレッチポール等を用いた筋膜リリースやダイナミックストレッチングなど様々な種目をご紹介いただきました。

認定検定員とは

Nsca_japan_2color

2014年7月30日 (水)

認定検定員研修会

7月27日に京都文教短期大学にて、認定検定員研修会を実施いたしました。

今回は、午前中に米澤和洋氏による「ジュニア育成におけるストレングス&コンディショニングの役割について」を、午後は長畑芳仁氏および桂良太郎氏による「ストレッチングエクササイズ」をテーマに研修を行いました。

認定検定員研修会は、検定員がレベルアップセミナー等で講師を担当する際の実技師範力および指導力の向上を目的としています。また、互いに情報交換をすることで、各自の知識をアップデートする場でもあります。

◆ジュニア育成におけるS&Cの役割について

Cimg2581

Cimg2596
主に卓球を題材にして、日本におけるジュニア育成の現状をご講義いただくとともに、実際に各年代ごとに必要なトレーニング項目を実践しました。なかでもジュニア期に用いられるコーディネーショントレーニングでは、自然と集中する、瞬時の判断力を養うような種目を考案し実施していくことについてご指導いただきました。

◆ストレッチングエクササイズ

Cimg2614

Cimg2637_2
前半は長畑氏によりパートナーストレッチングを含めたスタティックストレッチングの理論と実践をご指導いただき、後半では桂氏によりストレッチポール等を用いた筋膜リリースや、ダイナミックストレッチングなど様々な種目をご紹介いただきました。共に詳細な指導ポイントを丁寧にご指導いただき、とても有意義な内容であったと思います。

Nsca_japan_2color

2014年5月27日 (火)

認定検定員研修会

5月25日に京都文教短期大学にて、認定検定員研修会を実施しました。

今回は、午前中は武藤雅人氏に「自体重を中心とした腰痛予防のためのエクササイズ」を、午後は小松清隆氏に「下肢非対称性動作の考察」と、実技を交えながらご講義いただきました。

認定検定員研修会は、検定員がレベルアップセミナー等で講師を担当する際の実技師範力および指導力の向上を目的としています。また、互いに情報交換をすることで、各自の知識をアップデートする場でもあります。

◆腰痛予防のためのエクササイズ

Cimg1328

Cimg1333
本講義では、腰痛にかかわる姿勢、特に体幹部の安定性について講義を進めていただきました。また、参加者同士によるディスカッションを行いながら、体幹部の安定性を念頭においた上での様々なレジスタンスエクササイズの漸進方法などについて情報交換を行いました。

◆下肢非対称性動作の考察

Cimg1345

Cimg1353
下肢非対称性動作の考察では、ランジおよびニーアップを題材として、下肢非対称性動作における代償動作についてどういった改善方法があるのか、参加者から意見を聞きながら、ストレッチングや幅広いエクササイズ種目をご紹介いただきました。

認定検定員とは

Nsca_japan_2color

続きを読む "認定検定員研修会" »

2014年5月 1日 (木)

認定検定員研修会

4月29日に東京工業大学科学技術高等学校にて、認定検定員研修会を実施しました。

今回は、午前中は武藤雅人氏に「自体重を中心とした腰痛予防のためのエクササイズ」を、午後は小松清隆氏に「下肢非対称性動作の考察」を、実技を交えながらご講義いただきました。

認定検定員研修会は、検定員がレベルアップセミナー等で講師を担当する際の実技師範力および指導力の向上を目的としています。また、互いに情報交換をするで、各自の知識をアップデートする場でもあります。


◆腰痛予防のためのエクササイズ

Cimg1172

Cimg1197

腰痛予防のためのエクササイズでは、腰痛を引き起こす姿勢などを考慮した上で、様々なウォーミングアップエクササイズやレジスタンスエクササイズをご紹介いただき、後半では、グループに分かれて実際の指導における事例等の意見交換が行われました。

◆下肢非対称性動作の考察

Cimg1222

Cimg1251_2
下肢非対称性動作の考察では、ランジおよびニーアップを例に、非対称性動作における、特に股関節の可動域と脊柱および骨盤の安定性に注目した機能改善エクササイズをご紹介いただきました。

認定検定員とは

Nsca_japan_2color

続きを読む "認定検定員研修会" »

                                 Copyright (c) 2010 NSCA JAPAN. All Rights Reserved