2017年2月23日 (木)

ジュニアのからだづくりDVD活用事例のご紹介

totoの助成を受けて制作しました「ジュニアのからだづくり」DVDは、高校生を指導する現場でも活用されています。

以下、東海アシスタント地域ディレクター岡田千詠子様(NSCA-CPT,認定検定員)からお寄せいただいた文章と写真を紹介させていただきます。

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現在、静岡県袋井市を中心にフリーランスのS&Cコーチとして活動しております。このたび、近隣の高校より、県のトレーナー派遣事業の一環として指導依頼があり、NSCAジャパン事務局より、「ジュニアのからだづくり」DVDを提供していただきました。

こちらの高校には、普段は野球部のみの指導を月2回ほど行っております。今回は、野球部の監督からの依頼で実施することができました。こちらの高校では、プール下の軒先のような雨をしのげる場所に、スクワットラックとベンチ台が数台あるのみといった環境で、多くの選手がウエイトトレーニングをはじめ、専門的なコンディショニングトレーニングをしたことがない、または専任の指導者に指導を受けたことがない状態でした。今回は、2日間に渡り、計4時間で基本的なS&Cトレーニングと目的のオリエンテーションを行い、自分たちの競技にどういった、体力要素そして、トレーニングが必要なのか?というのを考えながら、実技指導を含めて指導を行いました。その中で、冊子を使用した説明と、実際に紹介できなかった部分はDVDを参考にするようにと話を進めました。

普段、私がS&Cコーチとして指導をするチームはある程度高い意識を持ち、トレーニングに取り組ことができていますが、今回は、そういった意識の高い選手ではなく、低~中間層の一般運動部員に対する指導を行い、大きなギャップを感じました。例えば、姿勢が悪い、柔軟性がない、腹筋に力が入らない…腰痛者が多く、それによる保健室の利用が増加している。意識の高い選手であれば、傷害予防のためにトレーニングをしようと取り組みを変えるところですが、そうではない選手の場合、指摘をされても、その後の取り組みに変化がありません。養護教諭も対策として、腰痛予防の講座を持ちたいと考えているようです。

今回のトレーナー派遣事業を通じて、生徒自身が体に興味を持ち、エクササイズによって問題を解決していけることを願っております。また、今後もこのような形を通じて、運動部全体に対してS&Cの普及ができると良いと思っております。

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NSCAジャパンウェブサイト

2017年2月21日 (火)

南関東ADセミナー(NSCAジャパンHPCプレオープンセミナー)のご報告

2月19日(日)、4月からオープンする千葉県流山市のNSCAジャパンHuman Performance Center(日本ストレングス&コンディショニングセンター)にて南関東AD(地域ディレクター)セミナーを開催しました。

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内容は、レベルアッププログラムレベルⅠ講習で、午前はハングクリーン、午後はベーシックエクササイズのテクニックの習得と確認をテーマにし、 認定検定員の浅井 大一郎 氏と、私、吉田 直人が講師を務めさせていただき、計6時間の実技講習を行いました。

◆午前は、ハングクリーンの習得の為に、フロントスクワット、デッドリフトの正しいテクニックからハングクリーン動作を5つのパートに分けて分習法を実施しました。 分習法では、一つ一つの動作と目的を意識し、全習法では全体の流れと爆発的な動作になるようにつなげいきました。ハングクリーン習得の為に、シンプルで分かりやすい内容でした。

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◆午後は、バックスクワット、フォワードランジ、ベンチプレス、インクラインベンチプレス、ダンベルフライ、ベントオーバーロウ、ショルダープレス等のバーベル、ダンベルのバリエーションを含む11種目のエクササイズを実施し、 NSCAのガイドラインに添って、安全で効果的なエクササイズテクニックの習得と確認をしました。

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受講者の方は、パーソナルトレーナー、治療家、S&Cコーチ、学生、大学の先生等の様々な職種の方が参加されました。6時間という長丁場の実技セミナーでしたが、皆さんの取組み意識がとても高く、熱気がこもるセミナーでした。

今回がHuman Performance Centerを使用しての初めてのセミナーでしたので、NSCAジャパン事務局長の阿部良仁氏にも、Human Performance Centerの今後についてもお話しいただきました。

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改めて、講師を務めて頂きました浅井様、また参加頂きました皆様、NSCAジャパンのスタップの協力でHuman Performance Centerのプレオープンセミナーがとても充実したものになりましたので、御礼申し上げます。

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NSCAジャパン南関東地域ディレクター 吉田 直人

NSCAジャパンウェブサイト

2017年2月17日 (金)

関西ADセミナーのご報告

2月11日(土)京都府宇治市にあります京都文教短期大学にて関西AD(地域ディレクター)セミナーを開催いたしました。
レベル I 講習:ハングクリーンを中心としたベーシックエクササイズの確認と実践」をセミナーのメインテーマにして認定検定員荒牧友宏氏(関西地域ディレクター)と大崎正則氏を講師にお招きし計6時間の実技講習を行なって頂きました。
 
テーマにもありますように、午前はハングクリーンにつなげるためフロントスクワット・デッドリフトを行い、時間をかけてハングクリーンの実技へとつなげていかれました。

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午後からは、ベンチプレス・バックスクワット・ベントオーバーロウ・フォワードランジ・ショルダープレス・上腕の種目・腹筋群の種目を行いました。
種目の紹介だけではなく、お二人の講師よりそれぞれの種目の目的や、バーベルとダンベルで行う時の違い、筋の収縮を考えた上での種目の選択など、ご自身の指導現場でのお話をふまえ、わかりやすくご講義していただきました。
また、参加者の皆さんがとても積極的に実技をやられていたことが印象的で、順番を待つ間もウッドバーで確認をしたり、6時間という長丁場でしたが、ラスト種目まで積極的で楽しく声を掛け合いながら行っておられました。

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あらためまして、講師を務めていただきました荒牧様・大崎様、またご参加頂きました皆様、施設の利用に、ご協力をいただきました京都文教短期大学様に御礼を申し上げます。

Img_5099NSCAジャパン関西アシスタント地域ディレクター 右近 直子

NSCAジャパンウェブサイト

2017年2月16日 (木)

認定検定員研修開催のご報告

1月30日(月)にNSCAジャパンHuman Performance Center(HPC)にてHPC内覧会および認定検定員研修会を開催いたしました。

内覧会には井崎義治流山市長にもお越しいただき、NSCA本部、NSCA Shanghai、NSCA Korea、NSCAジャパン役員と記念撮影を行いました。

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認定検定員研修会は、検定員がレベルアップセミナー等で講師を担当する際の実技師範力および指導力の向上を目的としています。また、互いに情報交換をすることで、各自の知識をアップデートする場でもあります。

本研修は2部制で行われ、第1部はGregory Haff氏(NSCA理事長, PhD, CSCS, *D, FNSCA, エディスコーワン大学大学院(豪)S&C専攻コーディネーター, エクササイズ&ヘルスサイエンス学部准教授)に『最大筋力とRFDのためのピリオダイゼーションモデル』としてご講義いただきました。

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第2部は、講義と実技に分かれ、講義はPatrick McHenry氏(MA, CSCS,*D, RSCC, USAW, NSCA理事, キャッスルビュー高校(米)ヘッドストレングス&コンディショニングコーチ)に『NSCA ポジションステイトメント-運動素養の長期的育成(Long-Term Athletic Development)-コーチングの実践』としてご講義いただきました。

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また実技では、『自体重トレーニング&ゴリラストレングス』として、Juan Carlos Santana氏(MEd, CSCS, 元NSCA 副理事長, インスティテュート・オブ・ヒューマン・パフォーマンス)にご講義いただきました。

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HPCは本研修が初の利用となりました。本年の4月より本格オープンいたしますので、

会員の皆様におかれましては、是非お越しいただければ幸いです。

最後にご来訪いただきました、井崎義治流山市長はじめ流山市関係者の皆様、NSCA本部、各支部の関係者の皆様、また当日通訳をご担当いただきました渡部一郎様に御礼申し上げます。

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認定検定員とは

NSCAジャパンウェブサイト

2017年2月13日 (月)

東北ADセミナーのご報告

2月4日(土)、八戸学院大学にて東北AD(地域ディレクター)セミナーを開催いたしました。八戸市内での開催は昨年に続き2回目となり、NSCAジャパン会員、一般、そして八戸学院大学の学生・教員の総勢33名がご参加されました。講師は私、川端悠(CSCS, レベル I 認定, 東北AAD)と八戸学院大学ラグビー部ヘッドコーチの山下祐史氏(前NECグリーンロケッツ)の2名で担当させていただきました。

◆午前中は私、川端が「スポーツにおける測定と評価~ヒトの重心制御に着目して~」をテーマにPerformanceの向上を目的としたトレーニング計画、バランスを崩した時とリカバリーが成功した時の支持基底面と重心位置の関係などを解説しました。参加者の方にはこれまで感覚的に捉えていたバランス能力を論理的に理解していただけたかと思います。今後のコーチングに生かしていただければ幸いです。

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◆午後は山下氏が「ストレングスとスピードが高まるラグビーフットボール選手のトレーニング」をテーマにPerformanceを向上させるためのケガをしないカラダづくりとカラダの使い方に関してレクチャーされました。山下氏からは激しくカラダをぶつけ合うラグビー競技にとって身体の柔軟性と体幹の安定性が特に重要であるため、ウォーミングアップ、ファンクショナルトレーニング、スピードトレーニングの方法を多数紹介いただきました。

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足元の悪い中、参加者の皆様ご参加いただきありがとうございました。微力ではございますが青森県内にNSCAの理念がさらに広がり、我々スポーツトレーナーの認知度と必要性が高まるよう活動を継続して参ります。県内、ならびに隣県の関係各位のみなさま青森県内の盛り上げに今後もお力添えいただけますようお願いいたします。

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NSCAジャパンウェブサイト

2017年2月10日 (金)

第5回NSCA国際カンファレンス開催のご報告(第3日目)

1月27日(金)~29日(日)の3日間にわたり開催した、第5回NSCA国際カンファレンスの第3日目、1月29日(日)の様子を写真とともに紹介いたします。

◆Ian Jeffreys 氏(PhD, FNSCA, ASCC, CSCS,*D, NSCA-CPT,*D, サウスウェールズ大学(英)ライフサイエンス&教育学部上級講師, オールプロパフォーマンス代表)
 「パフォーマンスを最大化する-スピード&アジリティ向上のためのゲームスピードアプローチ-」

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◆Inigo Mujika 氏(PhD, バスク大学生理学部 准教授(スペイン))
 「持久系パフォーマンスのためのストレングストレーニング」

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◆Jose Antonio 氏(PhD, CSCS, FNSCA, FISSN, 国際スポーツ栄養学会(ISSN)会長、元NSCA理事, ノバサウスイースタン大学(米)エクササイズ&スポーツサイエンス学部准教授)
 「持久系アスリートのためのスポーツ栄養とサプリメント戦略」

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◆岡田 純一 氏(PhD, CSCS, NSCAジャパン副理事長, 早稲田大学スポーツ科学学術院教授)
 「セカンドプルを磨く パワークリーンのスキルアップ」

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◆青木 達 氏(NSCAジャパン認定検定員委員会副委員長, CSCS,*D, 龍谷大学スポーツ文化活動強化センターストレングス&コンディショニングコーチ)
 「チームスポーツのためのスピードトレーニング 様々なポジションを考慮したスピードの向上」

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◆Ian Jeffreys 氏(PhD, FNSCA, ASCC, CSCS,*D, NSCA-CPT,*D, サウスウェールズ大学(英)ライフサイエンス&教育学部上級講師, オールプロパフォーマンス代表)
 「パフォーマンスを最大化する-スピード&アジリティ向上のためのゲームスピードアプローチ-」

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◆瀬戸口 芳正 氏(MD, 元NSCAジャパン理事, みどりクリニック院長)
 「投球のメカニズムと障害発生の機序 New Concept : Throwing Plane Concept」

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◆前田 清司 氏(PhD, 筑波大学体育系教授)
 「健康に過ごすための運動による動脈硬化予防」

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◆河森 直紀 氏(PhD, CSCS, 国立スポーツ科学センター)
 「ピーキングの捉え方とプログラムデザイン」

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◆日本スポーツパフォーマンス学会 スポーツパフォーマンス研究シンポジウム

<全体進行>
前田 明 教授(鹿屋体育大学)

シンポジウムI
『リオ五輪銀メダルにつながった陸上競技のスポーツパフォーマンス研究』 ~400mリレー銀メダリスト飯塚翔太選手へのサポート事例~

<講演者>
飯塚 翔太 選手(ミズノ(株)ミズノトラッククラブ所属, リオデジャネイロオリンピック400mリレー銀メダリスト)
豊田 裕浩 コーチ(中央大学)
松尾 彰文 教授(鹿屋体育大学)

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シンポジウムII
 『トレーナー現場での実践知を発信するスポーツパフォーマンス研究』 ~現場でもできるスポーツパフォーマンス研究の具体的な進め方~

<講演者>
山本 正嘉 教授(鹿屋体育大学)
金高 宏文 教授(鹿屋体育大学)

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◆企業ブース

3日間の様子をまとめて紹介いたします。

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第2日目、第3日目にはチーバくんも楽しんでいました。

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今回、企業ブースの一角にNSCAジャパンブースを出展いたしました。
NSCAジャパングッズの販売の他、25周年記念として贈呈された品々の展示や4月にオープンする「NSCAジャパン Human Performance Center」の紹介を行いました。

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企業ブースにて開催された企業セミナーの様子です。

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第3日目 11:00からは、NSCAジャパン特別企画:キャリアアップショートセッションを実施いたしました。
瀬戸口 芳正 氏(MD, 元NSCAジャパン理事, みどりクリニック院長)
「これからの整形外科におけるトレーナーの役割と地位 ~みどりクリニックにおけるシステムの紹介と提言~」

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第3日目 12:30からは、有限会社NAP様の企画で、講師をつとめられた Inigo Mujika 氏のサイン会が開かれました。

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Inigo Mujika 氏と長谷川 博 氏の2ショットです。

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◆ロビーの様子

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インフォメーションコーナーでは、千葉県で開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技の紹介も行わせていただきました。

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(お仕事中のチーバくん)

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◆クロージング講演 太田 雄貴 氏(フェンシング選手, 森永製菓所属, 2008北京オリンピック銀メダル(フルーレ個人)、2012ロンドンオリンピック銀メダル(フルーレ団体)、2015年フェンシング世界選手権優勝)
 「4度のオリンピックチャレンジを通して」

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「第5回NSCA国際カンファレンス」は、NSCAジャパンにとって一大イベントでしたが3日間大きな問題もなく大盛況のうちに終了することができました。
運営にご協力いただいたスタッフや関係者の皆様、そしてご来場いただいた参加者の皆様に改めて心から御礼申し上げます。

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NSCAジャパンウェブサイト

2017年2月 8日 (水)

第5回NSCA国際カンファレンス開催のご報告(第2日目)

1月27日(金)~29日(日)の3日間にわたり開催した、第5回NSCA国際カンファレンスの第2日目、1月28日(土)の様子を写真とともに紹介いたします。

◆25周年記念セレモニー

NSCA本部にて制作されたヒストリームービー

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Michael Massik 氏(NSCA事務局長)からの祝辞

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G. Gregory Haff 氏(NSCA理事長)からの祝辞

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NSCA本部より記念プレートの贈呈

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寬仁親王妃信子殿下のご挨拶

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◆基調講演 森谷 敏夫 氏(PhD, NSCAジャパン理事長, 京都大学名誉教授, 京都産業大学・中京大学客員教授)
 「筋肉は偉大な臓器である」

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◆基調講演 G. Gregory Haff 氏(NSCA理事長, PhD, CSCS, *D, FNSCA, エディスコーワン大学大学院(豪)S&C専攻コーディネーター, エクササイズ&ヘルスサイエンス学部准教授)
 「スポーツにおける研究と現場の橋渡しをどのように行なうのか?」

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◆Patrick McHenry 氏(MA, CSCS,*D, RSCC, USAW, NSCA理事, キャッスルビュー高校(米)ヘッドストレングス&コンディショニングコーチ)
 「Long-Term Athletic Developmentの適用によって基礎から積み重ねていくアスリートの適切な段階設定」

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◆福永 哲夫 氏(PhD, NSCAジャパン編集委員会委員長, 元NSCAジャパン理事長,  鹿屋体育大学特任教授)
 「レジスタンストレーニング及びストレッチングの腱組織の粘弾特性に対する効果について」

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◆Juan Carlos Santana 氏(MEd, CSCS, 元NSCA 副理事長, インスティテュート・オブ・ヒューマン・パフォーマンス(IHP) (米))
 「ゴリラストレングス -コリジョンスポーツのためのストレングストレーニング-」

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◆Brad Schoenfeld 氏(PhD, CSCS, NSCA-CPT, NSCA理事, ニューヨーク市立大学リーマン校(米)エクササイズサイエンス学部助教授)
 「筋成長を最大化するためのコンバイントレーニング」

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◆Patrick McHenry 氏(MA, CSCS,*D, RSCC, USAW, NSCA理事, キャッスルビュー高校(米)ヘッドストレングス&コンディショニングコーチ)
 「クリーンを指導する」

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◆長谷川 博 氏(PhD, 広島大学大学院総合科学研究科教授)
 「暑熱環境下における運動パフォーマンスと暑さ対策 最新研究を基に効果的な暑さ対策を目指す」

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◆広瀬 統一 氏(PhD,日本体育協会公認アスレティックトレーナー, 早稲田大学スポーツ科学学術院教授)
 「女子サッカー選手のタレント識別と育成」

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◆高橋 忠良 氏(ATC, ABC公認ペドーシスト(C.Ped), PRI -PRT, Guardians Athletic Training & Therapy代表, 元早稲田実業学校アスレティックトレーナー)
 「スクワット時に起こるトレーニングエラーと足部タイプの関係」

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◆岡田 隆 氏(MS, CSCS, 理学療法士, 日本体育協会公認アスレティックトレーナー, 日本体育大学 運動器外傷学研究室 准教授)
 「腰痛予防のための体幹コンディショニング 体幹のうねりを考える」

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◆豊田 太郎 氏(MS, 独立行政法人日本スポーツ振興センター)
 「コーディネーショントレーニングの成功と失敗の分岐点 成功するための5つのポイント」

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◆牧野 講平 氏(CSCS, NSCAジャパン認定検定員, ウイダートレーニングラボヘッドパフォーマンススペシャリスト)
 「The Beauty 美姿勢・美ボディライン獲得のために」

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◆Women's luncheon:女性トレーニングコーチのキャリア
 <ゲストスピーカー>
 Gina Lombardi 氏(NSCA-CPT, NSCA Personal Trainer of the Year 受賞者(2003))
 岡田 千詠子 氏(NSCA-CPT,*D, 認定検定員, NSCAジャパン認定検定員委員会委員)
 <コーディネーター>
 小笠原 悦子 氏(PhD, 特定非営利活動法人ジュース(JWS:Japanese Association for Women in Sport)理事長, 順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科教授)

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◆合原 勝之 氏(CSCS,NSCA-CPT,認定検定員, NSCAジャパン九州地域ディレクター, NASM-PES,鍼灸師, IMPROVE inc代表取締役)
 「ビジネスの設計図を創るための原理原則~生き残るから勝ち残るへ~」

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◆清野 隼 氏(MS, CSCS, NSCA-CPT, 管理栄養士, 日本体育協会公認スポーツ栄養士, ウイダートレーニングラボスポーツ栄養チーフ)
 「運動指導者ができる栄養に関する実践的なアプローチ」

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◆口頭発表/ポスター発表

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◆懇親パーティ

”和”のコンセプトを取り入れました。

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オープニング(チーム「和太鼓SPC」)

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来場されていた三宅 宏実様(ウエイトリフティング女子48kg級ロンドン五輪銀・リオ五輪銅)のスピーチ

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鏡開き
三宅 宏実様にも飛び入りで参加していただきました。

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(写真:左より 森谷敏夫 NSCAジャパン理事長, 三宅 宏実様, G. Gregory Haff NSCA理事長)

会場の様子

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パーティ後半では、NSCAジャパン表彰式を執り行いました。 

<永年会員継続20年表彰>
今年度は20名の方が表彰されました。

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<理事長賞>
大西 史晃様、奥田 百合様、清田 徳子様、田中 淳様、樋口 創太郎様、森井 秀樹様、守田 稔様、渡辺 亜里紗様の8名に授与されました。

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<NSCAジャパン賞>
「トレ検」を通して高等学校の教育現場にストレングス&コンディショニングを普及させる成功事例をつくられた、澤野 博様に授与されました。

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<最優秀指導者賞:ストレングス&コンディショニングコーチ・オブ・ザ・イヤー2015>
JTサンダーズのストレングス&コンディショニングコーチとして2014/15V・プレミアリーグにおける同チームの優勝に貢献された、鳥越 隼様に授与されました。 

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<最優秀指導者賞:パーソナルトレーナー・オブ・ザ・イヤー2015>
秋田県における様々な職種と連携してのトレーニングの普及活動および指導者育成に関わる精力的な活動を表して、渡部 真吉様に授与されました。

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閉会の挨拶

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2日目も多数のご来場、誠にありがとうございました。

NSCAジャパンウェブサイト

2017年2月 7日 (火)

第5回NSCA国際カンファレンス開催のご報告(第1日目)

2017年1月27日(金)~29日(日)の3日間にわたり、幕張メッセ国際会議場にて、第5回NSCA国際カンファレンスを開催いたしました。

NSCA国際カンファレンスは、NSCAの本部・各支部国で開催されてまいりましたが、NSCAジャパンが設立25周年を迎えて、このたび、初めて日本で開催することができました。また、国際スポーツ栄養学会(ISSN)、特定非営利活動法人ジュース(JWS)、日本スポーツパフォーマンス学会の協力を得た関連シンポジウムも同時開催するなど、NSCAジャパンにとって一大イベントでした。

本カンファレンスには、後援96団体、協賛27社のご協力をいただきました。 そして、1,000名を超える方にご来場いただき大盛況のうちに閉会することができました。

1月27日(金)、第1日目の様子を写真とともに紹介いたします。

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◆受付の様子

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◆オープニングセッション 友岡 和彦 氏(CSCS, ATC, ドームアスリートハウスジェネラルマネジャー/パフォーマンスディレクター)
 「回旋スポーツにおけるパフォーマンス向上のための統合的トレーニング 姿勢改善から強化まで」

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◆オープニングセッション 小松 清隆 氏(CSCS,*D, NSCAジャパン理事, アメリカンクラブ)
 「股関節のモビリティを向上させるためのアプローチ」

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◆ISSN(国際スポーツ栄養学会)ミニシンポジウム

Douglas Kalman 氏(PhD, RD, FACN, FISSN, ブラックジリアンズ(米)スポーツ栄養士&生理学者, フロリダ国際大学(米)スポーツ栄養ディレクター)
 「体重制限のあるスポーツとそのパフォーマンスのための栄養戦略と新しい栄養利用」

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Darryn Willoughby 氏(PhD, CSCS, FACSM, FISSN, 国際スポーツ栄養学会(ISSN)顧問, ベイラー大学(米)教育学部 准教授)
 「筋タンパク合成と筋肥大を促進するためのタンパク質とアミノ酸補給戦略-レジスタンストレーニングと栄養戦略への応用-」

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Jose Antonio 氏(PhD, CSCS, FNSCA, FISSN, 国際スポーツ栄養学会(ISSN)会長、元NSCA理事, ノバサウスイースタン大学(米)エクササイズ&スポーツサイエンス学部准教授)  「高タンパク質食-健康と体組成-」

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◆Juan Carlos Santana 氏(MEd, CSCS, 元NSCA 副理事長, インスティテュート・オブ・ヒューマン・パフォーマンス(IHP) (米))
 「自体重トレーニング-忘れ去られたエクササイズ-」

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◆Brad Schoenfeld 氏(PhD, CSCS, NSCA-CPT, NSCA理事, ニューヨーク市立大学リーマン校(米)エクササイズサイエンス学部助教授)
 「バックスクワット-パフォーマンスを最適化するためのjoint-by-jointアセスメント-」

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◆ウエルカムレセプション

ウエルカムレセプションの開催には、森永製菓株式会社様、株式会社ウエサカ ティー・イー様、株式会社THINKフィットネス様、株式会社ザオバ様、有限会社ラウンドフラット様、株式会社ニシ・スポーツ様、株式会社ブラボーグループ様、株式会社フォーアシスト様、株式会社タニタ様、CLIMB Factory株式会社様、Wattbike Japan様、有限会社NAP様、日本シグマックス株式会社様、セノー株式会社様、株式会社パーフェクト・トレーナーズ様、有限会社MAKIスポーツ様、ジョンソンヘルステックジャパン株式会社様、日本キスラー株式会社様、株式会社SPLYZA様、有限会社フィットネスアポロ社様の20社のご協力をいただきました。

オープニングショー (日本女子体育大学 ソングリーディング部 「GRINS」)

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開会の挨拶と乾杯

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会場の様子

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ソングリーディングショー (日本女子体育大学 ソングリーディング部 「GRINS」)

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協賛企業からご提供の品物が当たる抽選会

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閉会の挨拶

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初日より多くの方のご来場、誠にありがとうございました。

NSCAジャパンウェブサイト

南関東ADセミナーのご報告

2月5日(日)、国士舘大学世田谷キャンパスにて、南関東AD(地域ディレクター)セミナーを開催いたしました。パラアスリートをテーマにしたセミナーは新たな試みではありましたが、定員いっぱいのご参加を頂くことができました。

◆午前の講義は、「パラアスリートに対する上肢のアスレティックリハビリテーション」をテーマに、鈴木 章 氏(日本体育協会公認アスレティックトレーナー, 理学療法士, 国立スポーツ科学センター)を講師に迎え、実技を交えお話頂きました。鈴木氏の豊富な臨床経験と研究に基づいた見解は、これまでの机上の学びだけでは得られない、ある意味 斬新でより実践的なものでした。参加者からは、講義・実技ともに積極的な質問や意見が飛び交い、とても熱心に受講されている様子が印象的でした。

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◆午後の講義では、「パラ(障がい者)アスリートに対するトレーニング指導」をテーマに、大石 益代 氏(CSCS, NATABOC-ATC, 国立スポーツ科学センタースポーツ科学部専門職パラリンピック担当)を講師に迎え、リオパラリンピック現地サポートの報告やJISSにおいてのパラリンピック競技サポートの現状についてお話頂きました。また、実技ではパラアスリート役と指導者役に分かれ、パラアスリートに対するトレーニングを実践する場面もあり、参加者それぞれが工夫しながら、指導内容を具体的に言語化することなどの難しさを体験しました。

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終日を通し、パラアスリートに直接的な関わりのない参加者が多い中、現在、まだまだ構築段階ともいえるパラリンピック競技サポート現場の課題をとも考える良い機会となりました。それは、様々なバックグラウンドもち活動している参加者にとっても、共通する課題でもあり、それぞれのフィールドで自ら創り上げていく意欲が湧くような有意義な時間となったのではないかと思います。

最後にこのたびの開催にあたり会場提供を頂きました国士舘大学世田谷キャンパス様、また、準備段階から温かいサポートを頂きました増本様・江刺家様に心より感謝申し上げます。

NSCAジャパン南関東アシスタント地域ディレクター 高屋敷 美樹

NSCAジャパンウェブサイト

2017年1月12日 (木)

平成28年度八戸市青少年指導者養成講座 教材提供のご報告

2016年11月5日(土)、八戸市庁舎にて開催されました八戸市青少年指導者養成講座の講師をNSCAジャパン東北アシスタント地域ディレクターの私、川端悠が担当させていただきました。

当日はコーディネーショントレーニングに関する理解と実践の解説をさせていただきました。 講座には小学校の先生、スポーツ少年団の指導者、市内の公民館で働いている方々40名が参加されました。

なお、NSCAジャパンから「ケガしないためのからだづくり」が参加者全員へ配布され、障害予防とスポーツパフォーマンスの向上を目的としたエクササイズとその動作の確認に活用させていただきました。 DVDは分かりやすくコンパクトにまとめられているため私も動画資料として使いやすいばかりではなく、参加者からも指導に活かしやすいとお声をいただきました。

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本講座に参加された方は熱心な指導者ばかりでしたので、DVDの配布を通じて八戸市内の運動指導にNSCAのメソッドが深く浸透していくことと思います。

NSCAジャパン東北アシスタント地域ディレクター 川端 悠

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