2017年4月10日 (月)

南関東ADセミナーのご報告

4月1日(土)、8日(土)の2週に渡り、東京都墨田区にありますUniversal Strength錦糸町にて南関東AD(地域ディレクター)セミナーを開催いたしました。

このセミナーは、通年型ADセミナーとして組まれた、技術修得・指導技術の向上を目的とした内容となっております。 第3回目となる今回は、『レベル I 講習:ベンチプレスとベントオーバーロウの紹介と実践』をテーマに、桜井 秀和氏(認定検定員)に講師を務めていただきました。

◆1日目はベンチプレスを中心に指導をしていただきました。 はじめにグリップ幅などベンチプレスのフォームについて、参加者の方々が普段はどの様に実践・指導をしているか、またその理由等を全体でディスカッションしました。 桜井氏は、ストレングスコーチやパーソナルトレーナーがクライアントへ指導するベンチプレスは安全で効果的なフォームで行われることが重要であり、より高重量を持ち上げることが目的である競技としてのベンチプレスとは分けて考える必要があると説明されました。 また、上肢の押す動作のバリエーションとしてプッシュアップ、プライオプッシュアップが紹介されました。

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◆2日目はベントオーバーロウを中心に指導していただきました。 グリップ幅や上半身の角度、バーベルを引く位置等を細かく説明して頂きました。 1日目と同様、引く動作のバリエーションとしてワンハンドロー、ホリゾンタルプルアップ、チンアップが紹介されました。

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両日ともエクササイズの紹介・説明の後、押す・引くの動作のスーパセット(ベンチプレスとホリゾンタルプルアップ、ベントオーバーロウとプッシュアップなど)を用いて参加者の方々に実践して頂きました。 どの種目においても参加者の方々から積極的に講師に質問をしていただき、とてもいい雰囲気でセミナーを開催することが出来ました。

今後もセミナーは続いていきますので、皆様のご参加をお待ちしております。

ボランティアスタッフ 田中 郁(CSCS、NSCA-CPT、レベルⅠ認定)

2017年4月 6日 (木)

NSCAジャパンHuman Performance Center竣工記念式典

2017年4月2日(日)、NSCAジャパンHuman Performance Center(日本ストレングス&コンディショニングセンター、以下HPC)の竣工記念式典を行いました。

HPCの今後の取り組み等について説明がなされ、関係者約100名を午前と午後に分けて招待し、盛大に執り行なわれました。

当日の様子を写真を中心に紹介します。

◆テープカットセレモニーの様子

森谷 敏夫 氏(NSCAジャパン理事長)、井崎 義治 氏(流山市長)氏、G. Gregory Haff 氏(米国NSCA本部理事長)

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◆井崎市長の祝辞・吉田ヘッドS&Cコーチとの記念撮影

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◆G. Gregory Haff氏の祝辞・特別講演

午後には「科学と現場の橋渡し役として:“スポーツ科学” vs “スポーツ科学信仰”」と題し、特別講演も行われました。

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◆森谷理事長の式辞・特別講演 午前には「筋肉は偉大な臓器である」と題し、特別講演も行われました。

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◆花木 祐真 氏(横浜市立横浜商業高等学校・専属ストレングストレーナー)による発表

横浜市教育委員会からの業務委託事業として、NSCAジャパンが4年前より実施している横浜市立横浜商業高等学校での取り組みと、その成果について発表が行われました。 HPCは、ジュニアアスリートへのトレーニング指導の場としても活用していく予定です。

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◆ウエイトリフティングデモンストレーションの様子

五百蔵 正和 選手(ウエイトリフティング競技 男子69キロ級)

最後の記念撮影写真は、左から

・仁科 健太郎 氏(千葉県ウエイトリフティング協会理事長)

・篠宮 稔 氏(日本ウエイトリフティング協会専務理事)

・五百蔵 正和 選手

・泉 建史 氏(ウエイトリフティング部大商大 推薦選手/強化指定選手専任フィジカルコーチ、NSCAジャパン関西AAD)

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◆トレーニング指導デモンストレーションの様子

HPCヘッドS&Cコーチ・吉田 直人 氏とプロビーチバレー選手・草野 歩 選手

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◆当日までにたくさんのお花等も頂戴いたしました。ありがとうございました。

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NSCAジャパン機関誌『ストレングス&コンディショニングジャーナル』2017年5月号でも、式典のレポートを掲載いたします。

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NSCAジャパンウェブサイト

2017年3月29日 (水)

尼崎市消防局トレーニング研修

平成29年3月23日(木)、兵庫県の尼崎市北消防署多目的ホールで消防職員に対するトレーニング研修を行いました。講師の先生は、ラグビートップチーム、ヤマハ発動機ジュビロ(静岡県)ストレングスコーチの井野川基知先生にお願いしました。

消防吏員は火災現場、救急現場、救助現場等で体力を必要とします。市民の生命、身体、財産を保護するためには強靭な身体をもってこそ、その任務を遂行することができます。

今回の研修会で井野川先生には消防吏員に必要な体力要素、職務における傷害リスクを詳しく説明していただき、トレーニングを行うことの効果についてご説明いただきました。消防吏員である私が聞いても、的を得たご説明でした。

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ご指導いただいたトレーニング種目を一部ご紹介すると、プランク、ラテラルプランク、ヒップコンディショニング、ハムトランクカール、T字キープ、最後にストレッチです。種目ひとつひとつ意識する箇所、保たなければならない姿勢を共にご説明されました。職員は普段のトレーニングと違い正確で的確なトレーニング方法を学びました。

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尼崎市北消防署内を使用しての研修会をお願いしていたのですが、自体重のみで単純な動作から複雑な動作へ漸進していき、職員は汗をかきながらの実技研修会となりました。井野川先生、お忙しい中、そして企画から開催までのタイトな日程での資料作り等ありがとうございました。

Dsc_0202 NSCAジャパン関西アシスタント地域ディレクター 井本 勝

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2017年3月27日 (月)

南関東ADセミナーのご報告

3月18日、25日(土)の2週に渡り、東京都墨田区にありますUniversal Strength錦糸町にて南関東AD(地域ディレクター)セミナーを開催いたしました。

このセミナーは、通年型ADセミナーとして組まれた、技術修得・指導技術の向上を目的とした内容となっております。  第2回は、『レベル I 講習:デッドリフトの紹介と実践』をテーマにし、木村 繁氏(認定検定員)に講師を務めていただきました。

◆1日目は、デッドリフトのフォームの徹底した説明から入りました。足幅、グリップ、バーの位置、挙上動作、下降動作、呼吸など、正しいフォームを参加者の皆様で共有しました。 参加者の皆様はディスカッションから、講師へ積極的な質問をされていました。

その後、実際にバーベルにウエイトを付け、正しいフォームの習得に向け、エクササイズを実践していただきました。

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◆2日目は、デッドリフトに入るにあたり、実践しておくべき種目として、ステップアップ、ルーマニアンデッドリフトを行い、バーベルに加重したデッドリフトを行いました。 臀部への刺激を逃さず、適切な姿勢を取るには、普段から意識したエクササイズを積み上げる必要があるとの木村講師の指導に、皆様、汗を流されておりました。

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今回のセミナーでは、デッドリフトの基本から、後々のオリンピックリフティングに繋がるポイント等も抑えられており、充実した内容となりました。

今後も毎週続きますので、皆様のご参加をお待ちしております。

NSCAジャパン南関東アシスタント地域ディレクター  桜井 秀和

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九州ADセミナーのご報告

3月19日(日) 福岡市東区にありますWATCH&C PLUSにて九州AD(地域ディレクター)セミナーを開催いたしました。九州はもとより、山口県や遠方は京都から受講された方もおり、総勢29名と沢山の方にご参加いただきました。

◆テーマ「怪我予防とパフォーマンス向上を繋げるトレーニングプログラム構築」

◆講師:山口 大輔(Dice)氏 (東京医科歯科大学スポーツサイエンスセンター特任助教,MS, ATC, CSCS, CES, PES)

今回は、「怪我予防の為のコレクティブエクササイズをパフォーマンス向上のためのトレーニングにどうやって繋げていくのか」、また「アスリート達のもつ良い“感覚”を失わせずに、彼らの動作改善のために活かす良い方法とは」をテーマの中心とし、関節可動域・動作スクリーニング・代償運動・注意を向ける方向・シンプルさを軸の概念とした東京医科歯科大で行なっているトレーニングプログラムをAthletic Trainerとして学んで来た知識を踏まえ、講義と実技を組み合わせながら行っていただきました。

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まずは選手の状態を把握する為のスクリーニングについて。NASMやFMSといった評価モデルをベースに、合わせて呼吸や関節可動域の評価方法について参加者同士でパートナーを組み実施しました。スクリーニングでは、行う動作やその代償運動から、そこにどのような問題点が存在しているのかを、多角的に見ながら数値化し評価することの難しさと、選手にフィードバックする際の有益性とを感じているようでした。参加者同士でもディスカッションを行いながら、実技中にも講師に質問や確認を行っている姿が見られました。

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次は、そのスクリーニングをもとにパフォーマンスアップにつなげるトレーニングについて。午後からは、午前中で行ったスクリーニングをもとに、各スポーツで主に動力となる要素を考慮しながら、パフォーマンスアップには何が必要なのか?何のためのトレーニングなのか?を目標に置き、午前中以上に実技を多く取り入れながら行いました。評価スコアの結果は踏まえつつも、そのスコアアップが主な目標にならないことを念頭に置きながら、プログラムを組立て指導に落とし込んでいくことが重要だと感じました。また、トレーニング対象者がアスリートであることから、テーマにもあるように良い動きを引き出す為に“感覚”への正しい刺激を与えながらトレーニングを行うことを重視されていました。特に今回は手の平や足裏の重心位置や反力などの感覚を意識しながら、スクワットやデッドリフトなどのベーシックエクササイズのための、プログレッションエクササイズとして結び付けながら行っていました。

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動作とその感覚という部分で、自身の感覚と動作イメージとの共有化に苦戦しているようでしたが、「講義・実技とも充実しており、分かりやすかった」「新しい見方や評価法が分かり良かった」といった声を頂くことができました。反面、全体での質問やディスカッションの際に、ほとんど意見があがらず、私の進行役としての役割ももう少し考える必要があると感じました。

最後になりましたが、今回東京よりお越しいただきADセミナーの講師を務めていただきました山口様、そして受講していただいた皆様、本当にありがとうございました。また、会場や当日の準備にご協力を頂きました一般社団法人TSO代表の古後様、当日の運営スタッフとしてご協力頂きました総合学園ヒューマンアカデミー福岡校スポーツカレッジの学生の皆様に心より感謝申し上げます。

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NSCAジャパン九州アシスタント地域ディレクター井手 宏法

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2017年3月23日 (木)

南関東ADセミナーのご報告

3月4日、11日(土)の2週に渡り、東京都墨田区にありますUniversal Strength錦糸町にて南関東AD(地域ディレクター)セミナーを開催いたしました。

このセミナーは、初の通年型ADセミナーとして組まれた、技術修得・指導技術の向上を目的とした内容となっております。 第1回は、『レベル I 講習:バックスクワットの紹介と実践』をテーマにし、私、桜井 秀和(認定検定員)が講師を務めさせていただきました。

◆1日目は、まず自体重スクワットの正しいフォームを参加者の皆様で共有し、椅子やベンチ台を使い実践いたしました。 正しいフォームを確認した後に、自体重スクワットの実践に入り、安全で合理的な動作を繰り返しました。 参加者の皆様には、パラレルポジションを意識して、練習していただきました。

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◆2日目は、再度、自体重でのスクワットを確認しフォームを落とし込んだ後に、バーベルシャフトを使い、スクワットの実技に入りました。 バックスクワットと共に、フロントスクワット、オーバーヘッドスクワットの特長をディスカッションし、実践していただきました。

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今回のADセミナーは、年間を通して積み重ね、レベルアップして行く事を目標とし、毎週開催されております。 皆様の参加を、お待ちしております。

NSCAジャパン南関東アシスタント地域ディレクター  桜井 秀和

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2017年3月17日 (金)

関西ADセミナーのご報告

3月12日(日)京都府宇治市にあります京都文教短期大学にて関西AD(地域ディレクター)セミナーとレベル I 検定を開催いたしました。

◆午前は、「レベル II 講習:高等学校野球部の投手に対するレジスタンスエクササイズのプログラムデザイン」をセミナーのメインテーマにして認定検定員寺田 政弘講師をお招きし講義と実技を交えた講習を行なっていただきました。まず始めに、高等学校野球部のあらゆる環境の問題点をあげられ、その中でも実施可能なS&Cプログラムをどのように作成していくのかというテーマで講習がスタートしました。 投球の動作分析や生理学的な分析、傷害などを確認したあと、どのようなエクササイズを選択するのかを投球動作を確認しながら教えていただきました。 その後は、ピリオダイゼーションについてご講義いただき、実技へと移りました。 実技では、ショルダーエクササイズを中心にハングクリーン、ベンチプレス、バックスクワットを行われました。

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◆午後からはレベル I 検定を実施いたしました。今回は4名の方が受検されました。 ハングクリーン、バックスクワット、ベンチプレスの3種目の解説とデモンストレーションをしていただき、その後受検者の方は動作確認をされ、検定に臨まれました。 「クライアントに指導するためには試験が合格したとしても絶え間なく求め続けなければなりません。より高いレベルをわかりやすく伝えるためにも自分たちがしっかりデモンストレーションも練習も沢山してほしいです。」と、認定検定員からメッセージを頂きました。 受検者の皆さま、大変お疲れさまでした。

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改めまして、講師・検定員を務めていただきました寺田様・松本様、またご参加頂きました皆様、施設の利用にご協力をいただきました京都文教短期大学様に御礼を申し上げます。  

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NSCAジャパン関西アシスタント地域ディレクター 右近 直子

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2017年3月13日 (月)

横浜市立横浜商業高等学校スポーツマネジメント科講演会のご報告

1月31日(火)に横浜市立横浜商業高等学校にて同校スポーツマネジメント科の生徒の皆様を対象に、Patrick McHenry氏(MA, CSCS,*D, RSCC, USAW, NSCA理事, キャッスルビュー高校(米)ヘッドストレングス&コンディショニングコーチ)による講演会を行いました。

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同校は、スポーツマネジメントやS&Cを含めたスポーツ医科学分野の教育に力を入れています。日本の高校における数少ない常勤S&Cコーチとして花木祐真氏(CSCS*D,認定検定員,東海AD,)がS&C指導を展開し、また週に複数回、横浜市スポーツ医科学センター所属の理学療法士が部活動で傷害を負った選手に対してリハビリテーションを指導しています。

今回、米国内において高校生のS&C指導の第一人者として活躍しているMcHenry氏が第5回NSCA国際カンファレンスの講師として来日したのに際し、同校での講演会が実現しました。

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McHenry氏には米国内での高校生の競技活動への取り組みや、部活動のシステム、S&C指導を中心にお話しいただきました。特に、青少年期に適切なトレーニングの方法やそれを実施する知識を得る大切さについて説明がありました。

講演の最後には、生徒の皆様からもトレーニングや競技への取り組み方に関する質問が上がり、McHenry氏は「競技ばかりに熱中するのではなく、学業や生活習慣の面でも努力をすることで、自分自身のパフォーマンスや競技のみならず将来に対してプラスの影響があることを知ってほしい」というアドバイスをされていました。

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生徒の皆様にとっては貴重な機会になったことと思います。

最後に、開催に当たりご協力いただきました横浜商業高等学校長冨地正博様、スポーツマネジメント科主任西岡健一様、保健体育科教諭小島孝道様、松尾健一郎様ならびに花木様、そして当日通訳をご担当いただきました石堂ルミ子様に感謝申し上げます。

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2017年3月10日 (金)

東北ADセミナー兼盛岡市ジュニアスポーツ医科学セミナーのご報告

3月4日(土)、盛岡市、 公益財団法人盛岡市体育協会と共同で、NSCAジャパン東北ADセミナー兼盛岡市ジュニアスポーツ医科学セミナーを、盛岡市立総合プール研修室にて開催しました。

公益財団法人岩手県体育協会、盛岡市スポーツ少年団からは後援の協力をいただきました。

当日は突然の大雪に見舞われましたが、トレーニング指導者、スポーツ少年団指導者、高等学校教諭など多くの指導者にご参加いただきました。

◆ジュニア期における「フィジカルリテラシー」の重要性

講師:中井 大輔 氏(CSCS,株式会社J-PROコンディショニングS&Cディレクター)

岩手県内外の高校、大学野球部でストレングスコーチを務めている中井大輔氏から、ジュニア期の運動指導をテーマにお話をいただきました。

前半は講義形式で行い、「フィジカルリテラシー」をキーワードに、ジュニア期からの一貫した指導体制の重要性や、指導先の高校生の体力の実態など、指導現場への数々の提言をいただきました。 後半は実技を実施し、普段指導先で実践されている内容を、前半の講義と絡めながらたっぷり90分ご紹介いただきました。

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ジュニア期の指導の重要性が言われて久しいですが、現場ではまだまだ勝利至上主義や技術偏重の実態があります。今回のセミナーが、それらの改善への一助となれば幸いです。

最後に、今年も快く共同開催を引き受けていただき、当日の運営でも多大な協力をいただきました、盛岡市スポーツ推進課と(公財)盛岡市体育協会の皆さま、そしてお忙しい中講師を務めていただきました中井大輔様に深く感謝を申し上げます。ありがとうございました。

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NSCAジャパン東北アシスタント地域ディレクター 豊澤 博幸

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2017年3月 8日 (水)

南関東ADセミナー(NSCAジャパンHPCプレオープンセミナー)のご報告

3月5日(日)4月からオープンする千葉県流山市のNSCAジャパンHuman Performance Center(日本ストレングス&コンディショニングセンター)にて南関東AD(地域ディレクター)セミナーを開催しました。

午前は、レベル I 検定を実施し、午後からは、「Baseball Specific Workout –ポジション特性も考慮して–」をテーマにし、ドームアスリートハウスの鈴木拓哉氏を講師にお招きし講義と実技セミナーをおこないました。

講義の部分では、人間の運動学習の考え方から、野球のポジション特性を考えたエクササイズの選択、指導のキューイング方法まで実際の野球チームでの取組みを実例にあげて講義されました。

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実技では、アニマルトレーニングを含めたウォーミングアップから、実際に選手に処方しているストレングスプログラムを実施しました。 受講者の方々は、短い時間でしたがとても熱心にメモを取りながらしっかり動いて動作を習得しようと意識が伝わるセミナーでした。

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改めて、講師を務めて頂きました鈴木様、また参加頂きました皆様、NSCAジャパンのスタップの協力でHuman Performance Centerのプレオープンセミナーがとても充実したものになりましたので、御礼申し上げます。

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NSCAジャパン南関東地域ディレクター 吉田 直人

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